薬の依存性とアルコールの依存性

依存性があるものは様々なあります。
依存性とは、摂取することにより精神的・身体的に様々な問題が出ているのにもかかわらず、摂取することをやめることが出来なくなる性質のことをさします。
麻薬やアルコール、睡眠薬や抗不安薬などに依存性が見られることがあります。

アルコールの依存性は、習慣的にアルコールを摂取すると徐々に摂取するアルコール量が増えてくることで摂取量をコントロールすることが出来ずに様々な問題が生じます。
コントロールすることが出来ているか否かは検査では分からないため判断が難しいと言えます。
このような状態で体内のアルコールが減少し始めると、手や全身の震え、発汗、不眠、てんかん性痙攣発作などの症状が現れる場合があります。

また、同一の薬を長期間使用することにより、薬物の効果が薄れる薬物耐性が形成される場合もあります。
通常の量では効きにくくなるため、使用量を増やしていく内に依存してしまうことがあります。
薬の依存性は、精神疾患などに使用される医薬品で多くあらわれるとされています。

正しく使用することで高い治療効果が期待することが出来る医薬品であっても、依存してしまうと麻薬などよりも離脱が困難であるとも言われています。